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法政大学国際日本学研究所 国際シンポジウム
『日本の国家アイデンティティの形成と“土着性”の問題』

2011年09月20日

文部科学省戦略的研究基盤形成支援事業 「国際日本学の方法論に基づく<日本意識>の再検討―<日本意識>の過去・現在・未来」 研究アプローチ4<日本意識>の三角測量―未来へ

法政大学国際日本学研究所では、国際シンポジウム『日本の国家アイデンティティの形成と“土着性”の問題』を開催いたします。西洋における国家アイデンティティの基礎であり、「その地に生まれた」を意味する「土着性(autochtone)」の概念は、日本の国家アイデンティティを考える際にも有効であるのか、比較の観点から日本と西洋との国家アイデンティティ形成のメカニズムを検討していきます。

◆日    時:2011年10月2日(日)10:00~17:40
◆会    場:法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階スカイホール
         (千代田区富士見2-17-1)JR・地下鉄 飯田橋駅または市ヶ谷駅 徒歩約10分
◆プログラム:司会進行 安孫子 信(法政大学国際日本学研究所長)
         10:10-11:00 「国家アイデンティティの形成と土着性の変遷」
                  マルセル・デチエンヌ(ジョンズ・ホプキンス大学教授)
         11:00-11:50 「日本民族・文化の多様性」ヨーゼフ・クライナー(法政大学国際戦略機構特任教授)
         11:50-13:00 休憩
         13:00-13:50 「天の主権は土着民たちに行使されるか?」
                 アラン・ロシェ(EPHE国立高等研究院教授)
         13:50-14:40 「この「国」の起源:本居宣長の思想とその影響」
                 渡辺 浩(法政大学法学部教授)
         14:50-15:40 「山鹿素行『中朝事実』における中華思想の乗り越え」
                 フランソワ・マセ(INALCO国立東洋言語文化研究院教授)
         15:40-16:30 「和辻の日本古代文化論における倫理意識の原型」
                 星野 勉(法政大学文学部教授)
         16:30-17:30 全体討論
         17:30-17:40 閉会  マキシム・ピエール(フランス大使館)
◆主    催:法政大学国際日本学研究所
◆後    援:フランス大使館文化部
◆協    力:INALCO国立東洋言語文化研究院/中央大学
◆参 加 費:無料
◆定    員:200名(先着順)
◆申 込 み:不要

【お問い合わせ先】
法政大学国際日本学研究センター事務室
Tel:03-3264-9682  / E-Mail:nihon@hosei.ac.jp