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被災地での活動を授業に法政大学が遠野市と連携

2011年07月14日

  • プログラムの概要
    法政大学現代福祉学部(学部長 石川郁二)では、岩手県遠野市と連携して、被災地の皆さんから話を聞き、学ぶと同時に、復興支援のボランティア活動にも参加する「被災地支援プログラム」を実施します。またこのプログラムは、授業の一環として実施しますが、若い学生たちが被災した現地を実際に目にして、現地の方々から学ぶことが何よりも重要であると考えています。
  • 遠野市との関係
    現代福祉学部は岩手県遠野市と「自治体推薦入試(まちづくりチャレンジ入試)」で2005年から提携し、毎年推薦学生を受け入れるとともに、地域づくりインターンシップとして、遠野市が学部学生数名を夏季休暇期間中に受け入れてきました。震災直後から学部ではこうした相互関係にある遠野市、茨城県大洗町、栃木県茂木町を対象にした救援金募金に学生たちが積極的に立ち上がり、一か月後には救援金を各自治体に届けました。
     学生たちは募金活動だけでなく、実際に現地でボランティア活動をしたいとの希望が強く、学部としては、遠野市、遠野山里暮らしネットワーク、まごころネットとも協議のうえ、今回のプログラムを立ち上げました。
  • 学生たちの反応
    参加する学生を募集した(7月5日締切り)ところ、当初予定の40名程度の募集枠に対し70名近い応募があり、予想以上の関心の高さを示しています。今後3回の事前ガイダンス、出発直前の研修などを経て十分な準備を積み上げていきます。また現地プログラム終了後、活動報告会、報告書作成など事後研修にも継続的に取り組んでいきます。

 実施概要は、別添の通りです。


【お問い合せ先】
法政大学 多摩事務部現代福祉学部事務課
課長 蛸島慎一郎/主任 半妙宏一
 Tel:042-783-2806
 Fax:042-783-2808
 E-mail:fukushi@hosei.ac.jp