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法政大学国際日本学研究所 平成22年度文部科学省戦略的研究基盤形成支援事業「国際日本学の方法に基づく〈日本意識〉の再検討-〈日本意識〉の現在・過去・未来」

2010年12月03日

概要

研究アプローチ(2) 近代の〈日本意識〉の成立
国際シンポジウム「日本民俗学・民族学の貢献-昭和前半」

  • 日時:2010年12月11日(土)~12月12日(日)10:00~17:30
  • 場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
    富士見坂校舎1階 遠隔講義室

プログラム

<12月11日(土)>

  • 午前
    司会:桑山敬己
10:00-10:10 開会の挨拶
安孫子 信 (法政大学国際日本学研究所所長)
10:10-10:30 日本の民族学・民俗学-1935年頃から1950年頃まで
Josef Kreiner (法政大学国際戦略機構特別教授)
10:30-11:00 帝国時代における「日本(ニッポン)」意識の意義
Harumi Befu (スタンフォード大学名誉教授)
11:00-11:30 民主主義の土台としての封建制度-菊と刀-
Amy Borovoy (プリンストン大学准教授)
11:30-12:00 土俗学から民俗学へ-日本における人類学史からみた名義の違いと学問のアイデンティティ
全 京秀 (国立ソウル大学校)
12:00-12:30 博物館とアイデンティティ
近藤 雅樹 (国立民族学博物館教授)
  • 午後
    司会:清水昭俊
13:30-14:00 日本の民俗学と民族
福田 アジオ (神奈川大学教授・非文字資料研究センター長)
14:00-14:30 雑誌『民間伝承』の国際性
石井 正己 (東京学芸大学人文社会学系教授)
14:30-15:00 柳田民俗学の批判的継承のために-戦後の学問的状況の中で
川田 順造 (神奈川大学特別招聘教授)
  • 司会:川村湊
15:30-16:00 『民俗台湾』からみえる「日本」-調査方法をめぐって
植野 弘子 (東洋大学社会学部教授)
16:00-16:30 朝鮮植民地・朝鮮総督府資料を読む
崔 吉城 (広島大学名誉教授、東亜大学教授)
16:30-17:00 朝鮮・韓国における民族学・民俗学
伊藤 亜人 (早稲田大学アジア研究機構教授)
17:00-17:30 柳宗悦と朝鮮半島-民藝運動と諸国民藝とのかかわりで
松井 健 (東京大学東洋文化研究所教授)

<12月12日(日)>

  • 午前
    司会:伊藤 亜人
10:00-10:30 <大東亜民俗学>の再審
川村 湊 (法政大学国際文化学部教授)
10:30-11:00 日本統治下の台湾における民族学と馬淵東一
笠原 政治 (横浜国立大学名誉教授、国立民族学博物館客員教授)
11:00-11:30 台湾における民族考古学の系譜
野林 厚志 (国立民族学博物館准教授)
11:30-12:00 台湾に引き継がれた「日本精神」を追って
黄 智慧 (台湾・中央研究院民族学研究所所員)
  • 午後
    司会:石井 正己
13:00-13:30 "モヤヒ"の風景-橋浦泰雄の組織論-
鶴見 太郎 (早稲田大学文学部教授)
13:30-14:00 北支農村慣行調査と平野・戒能の「共同体論争」
清水 昭俊 (元一橋大学教授)
14:00-14:30 英語圏日本研究におけるイエ・モデルの形成:日本の学者の初期貢献
桑山 敬己 (北海道大学大学院文学研究科教授)
15:00-15:30 京大ポナペ島調査と南洋群島
山本 真鳥 (法政大学経済学部教授)
15:30-16:00 Academic Anthropology, Ethnography and Colonialism: Ideology and Practice in International Comparison (※)
Hans Dieter Olschleger (ボン大学准教授)
(※)英語発表、通訳なし
16:00-17:30 総括討論・まとめ

申込方法

下記アドレスの申込専用サイトにてお申込みください。

連絡先

法政大学国際日本学研究センター事務室
TEL:03-3264-9682
E-mail:nihon@hosei.ac.jp