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文部科学省・平成24年度「グローバル人材育成推進事業(タイプB:特色型)」に採択されました

2012年09月25日

文部科学省・平成24年度「グローバル人材育成推進事業(タイプB:特色型)」に申請していた、本学の取組が採択されました。
 今回の事業(タイプB:特色型)には、全国の国公私立大学等から111件の申請があり、31件が採択されました。この事業は、若い世代の「内向き志向」を克服し、国際的な産業競争力の向上や国と国の絆の強化の基盤として、グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる人材の育成を図るべく、大学教育のグローバル化を目的とした体制整備を推進する事業に対して重点的に財政支援することを目的として公募されたものです。

 これまで本学では、平成11年に「国際社会人」の育成を目的として、学部教育課程における海外留学(SA)を必修化した国際文化学部を設置するとともに、平成20年には、すべての授業科目で英語イマージョン教育を実践するグローバル教養学部(GIS)を設置して、グローバルな舞台で活躍する幅広い人財を生み出して参りました。また、海外からの留学生のために英語による日本文化、経済、歴史などの多様な専門教育を行う交換留学生受入れプログラム(ESOP)も設けられており、そこに日本人学生も加わることで国際的コミュニケーションと異文化交流が活発に行われると同時に、日本人としてのアイデンティティーの涵養も図られております。
 本学のプログラム構想は、主として英語強化プログラム(ERP)で英語イマージョン教育を全学的に展開し、そこで高いレベルの英語力を培われた学生がより充実化されたGISとESOPにおける英語のみで行われる多様な教養・専門科目を修得することを通じて、国際舞台で活躍する自立的で人間力豊かなグローバルリーダーを育成しようとするものです。

 本学では、本事業の採択を受け、従来からの国際文化学部やGIS、ESOPなどのカリキュラムをさらに充実化・多様化すると同時に、それを中核として全学的に高いレベルの国際的コミュニケーション能力を修得させることにより、大学全体のグローバル化をさらに推進していきます。