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「学生モニター制度」によるヒアリングを実施

2012年03月26日

教育開発支援機構では、学生の学習環境の向上を目指して、学習実態や学習環境に関するグループインタビューを行い学生の皆さんの様々なニーズを発見するための「学生モニター制度」を実施しました。
ホームページでの公募に応募した87名の中から、学部等のバランスを考慮して35名の学生モニターが選ばれ、昨年11月14~25日に、市ケ谷・多摩・小金井の各キャンパスで計7回の座談会形式によるヒアリングが行われました。
学生モニターは本学全15学部1~4年生まで幅広く選出され、学習の実態や、160件を越える学習環境についての様々な意見や要望をいただきました。ご協力いただいた学生モニターの皆さん、ありがとうございました。
ここで出された貴重な意見は、大学でその内容を検討して実現可能なものから実施していきます。来年度から改善される事項(23件)や、すでにある制度を使って解決できる事項や現在改善に取り組んでいる事項(29件)もあり、いくつかを紹介します。

  • 「市ヶ谷キャンパス55・58年館で無線LANが繋がらない場所がある」
     > 工事を行い、2012年4月からより繋がりやすくなりました。
  • 「小金井キャンパス東館から北館に行くための階段通路が狭く、不便である」
     > 東館と北館の連絡通路が、2012年2月から開通しました。
  • 「小金井キャンパスの喫煙スペースが人の出入りの多い場所に設置されている」
     > 喫煙スペースの見直しを行い、西館前の喫煙コーナーを道場門側に移設しました。
  • 「図書館には、スポーツ科学関係図書、資格取得の参考書、消費者法など特定分野の図書がない」
     > 「ない」と思っても「探し方」を変えれば見つかることがあります。図書の探し方は図書館員に御遠慮なくお尋ねください。それでも図書館にない図書については、具体的に購入希望を出していただければ購入を検討します。
  • 「Webシラバスは、検索機能の使い勝手が悪い」
     > Webシラバスシステムの機能改修を行い、2012年度からは検索機能が改善されます。
  • 「教員があまり授業支援システムを利用していない。もっと多くの授業で利用してほしい」
     > よりシステムが利用しやすいように改修を行うとともに、教員向けの講習会やWebガイドを充実させ、授業支援システムの利用促進に努めます。
「学生モニター制度」によるヒヤリングを実施(2012.3.22)
「学生モニター制度」によるヒヤリングを実施(2012.3.22)