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第3回法政学研究会 法政大学大陸部とは何だったのか~戦時法政大学試論~(5/23)

2013年05月08日

「法政学研究会」は、本学についての知見を多くの方々と共有し、深めていくための機会として、2013年2月22日に第2回を開催いたしました。本学について、また大学史について、毎回テーマを定め、話題提供をうけて議論するかたちをとっています。原則として大学・付属校の教職員、学生(学部生・大学院生)、卒業生等どなたでも参加できます。

このたび第3回を下記の通り開催します。みなさまふるってご参加ください。

【概要】

2013年5月23日(木)18:30~(20:30終了予定)

場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス 富士見坂校舎 3階 F311教室

テーマ:法政大学大陸部とは何だったのか~戦時法政大学試論~
話題提供者:古俣達郎(法政大学史センター)

趣 旨:
1939年4月、激化する日中戦争の最中、大川周明を部長に迎えて設立された法政大学大陸部は戦時下の法政大学を象徴する存在として知られています。大陸部は「新東亜建設、大陸経営にあたる人材養成」(『法政大学百年史』)を目的として設立された学部(専門部)で、これまでの法政大学史において顧みられることが少なかったものです。本報告では、1930年代前半から活発化した法政大学内の愛国運動や国家主義的団体の動向、教員達による満蒙調査、学生の満州への就職活動など、当時の学内及び学生達の状況・文脈の中で、大陸部の設立を論じ、その実態を報告します。

【お問い合わせ】

学務部学部事務課 課長 細田 TEL:03-3264-9234