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法政大学第28回多摩シンポジウム「大震災・原発事故!地域社会の崩壊と再生」(会場が変更になりました)

2012年11月07日

3.11東日本大震災・福島原発事故は、人々の生活基盤としての地域社会の崩壊と家族の分断をもたらした。事故後既に1年半も経過したが、被災地の復旧は遅々として、除染の手立ても明確にならず、放射能汚染によりいのちとくらしが脅かされている。避難先から何時帰郷できるのか。復旧のための賠償も滞っている。被災地の復旧――地域社会の崩壊、いのちの危険や生活の破壊から、住民自治・生存権に立つ安心安全な地域生活の再生――は、急を要する。このシンポジウムでは、被災地の人々の生の声を聴き、再生への取り組みの現状と課題、支援の在り方等について討論し共に考え、今後の地域社会の在り方にも言及する。

日時

2012年11月10日(土) 午後13時30分~16時30分

会場

法政大学多摩キャンパス 7号館(大教室B棟)201教室 5号館(社会学部棟)201教室に変更になりました
・最寄駅 JR中央線西八王子駅、JR横浜線相原駅、京王線めじろ台駅
・定員  400名
・参加費 無料(事前申込み不要)

内容

<基調報告> (13:40~15:00)

「震災・原発事故後の現状と問題」

・菅野 典雄氏 (福島県飯舘村村長)
・佐藤 孝之氏(生活協同組合 あいコープふくしま理事長)
・菅野 義樹氏(酪農家)
・佐野 ハツノ氏(いいたてカーネーションの会)
・西沢 江美子氏(農業ジャーナリスト、福島・農と食再生ネットワーク代表)
・松野 光伸氏(福島大学小規模自治体研究所客員研究員)
・大黒 太郎氏(福島大学行政政策学類准教授)
・福島大学学生

<パネルディスカッション> (15:00~16:30)

(1)故郷(ふるさと)の安心安全な生活をとりもどす
(2)子供たちを放射能汚染から守る 除染と賠償
(3)地域社会の再生に向けて-復旧・復興の在り方を問う
(4)被災地・被災者と向き合う、支援のあり方を考える

【パネリスト】
・天笠 啓祐氏(市民バイオテクノロジー情報室代表・法政大学社会学部兼任講師)
・大野 和興氏(農業ジャーナリスト)
・今給黎泰弘氏(弁護士)
・舩橋 晴俊(法政大学社会学部教授)
・宮城   孝(法政大学現代福祉学部教授)
・法政大学学生
・報告者全員

【コーディネーター】
石坂 悦男(法政大学社会学部教授)
佐藤 修一(法政大学社会学部専任講師)

問い合わせ先

法政大学多摩事務部総務課
〒194-0298 東京都町田市相原町4342
TEL.042-783-2061 FAX.042-783-2043

主催

法政大学 後援:町田市、八王子市、相模原市

多摩シンポジウム