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人間環境学部特別セミナー 第3回~第5回(6/15、29、7/13)

2012年05月29日

ドキュメンタリー映画を見て、震災を考える(3回連続シリーズ)

人間環境学部特別セミナー 第3回~第5回(6/15、29、7/13)

3月11日に発生した東日本大震災そして続く福島第一原子力発電所の事故によってもたらされた被害により、日本とそれを取り巻く環境は大きく変わりました。日本の社会は大きな転換期を迎えようとしています。震災から1年が過ぎましたが、問題、課題は山積しています。「持続可能な社会の構築」を掲げた法政大学人間環境学部のあり方も、もう一度問い直す必要があります。
さて、大学にいる私たちには、いま何ができるのでしょうか。募金や節電への協力、あるいは被災地の復興支援のためにボランティア活動をする、そうした活動がひとつ考えられます。しかし同時に、変わりゆくこれからの社会の姿について、一人一人が自分の意見を持ち、将来像を作り出していくこと、そして、さまざまな問題について、できるだけ情報を集め、過去を反省し、他の事例に学び、知恵を絞って新しい社会のグランドデザインを描いていく作業が必要になるでしょう。
人間環境学部では、このようなコンセプトから、教職員と学生の共同企画として「とにかく考えてみよう」という企画を始め、ドキュメンタリー映画を見て、ともに議論しようという催しを行ってきました。2011年度は、『ミツバチの羽音と地球の回転』(鎌仲ひとみ監督、2010年)、『100,000 年後の安全』(2009年)を上映し、ディスカッションを行いました。2012年度の前期は、下記のように3回連続シリーズで、放射線の問題、原発避難者の問題について考えます。ふるってご参加ください。

第3 回人間環境学部特別セミナー 6月15日(金)(18:40 会場、19:00 開演 外濠校舎S405)

『内部被ばくを生き抜く』(鎌仲ひとみ監督, 2012 年)上映会+鎌仲ひとみ監督による講演

まもりたい!未来のために。 内部被ばくの時代を私たちはどうやって生き抜いていくのか?
原発事故後の日本で命を守りながら前向きに生きていきたい。
全ての人たちへ。 専門家たちと福島からのメッセージ!

第4回人間環境学部特別セミナー 6 月29 日(金)(18:40 会場、19:00 開演 外濠校舎S405)

『Nuclear Nation』(舩橋淳監督, 2011 年)上映会

福島県双葉町から埼玉県加須市(旧騎西高校)に避難してきた人々のドキュメンタリー映画。ベルリン国際映画祭のフォーラム部門正式招待作品(日本未公開作品)

第5回 人間環境学部特別セミナー 7月13 日(金)(18:40 会場、19:00 開演 58年館 834教室)

公開ディスカッション・原発避難を考える

『Nuclear Nation』舩橋淳監督+とみおか未来ネットワーク代表・市村氏ほかによる原発避難に関する公開ディスカッション

上映会参加費 法政大学人間環境学部の学生の方:無料(学生証を提示してください)。
一般の方:500 円(ただし、全額、寄付します)。被災地からの避難者の方は無料。
会     場 6月15日・29日(金)外濠校舎S405、7月13日(金)58年館834教室
お問い合わせ 法政大学人間環境学部(担当:辻、西城戸、武貞)
E-mail: tonikan@inter7.jp 03-3264-9793
会場の都合もありますので、なるべく事前にご連絡ください。