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サイエンスカフェ「パワーとエネルギー」2月営業のお知らせ

2012年01月31日

サイエンスカフェ「パワーとエネルギー」2月営業のお知らせ
開店の時間 2012年2月18日(土)
14:30より
場   所 法政大学市ケ谷キャンパス
ボアソナード・タワー9階 サイエンスルーム
テ ー マ 効果的な省エネは?


ご案内

昨年末にオープンしたサイエンスカフェ「パワーとエネルギー」の2月の営業のお知らせです。

リラックスした雰囲気の中で、エネルギーについて、自由な発想で来客のみなさんと店員たちが語り合おうと始めた「パワーとエネルギー」。今回はより多くの方に来ていただけるよう、土曜日の午後に開店することに致しました。たとえば神楽坂のおしゃれな店で昼食をとったあと、このサイエンスカフェに足を延ばしてみたらいかがでしょう?

前回は夏と冬とで節電の性格がどのように違っているのかを考えました。福島原発事故の後、エネルギー政策が定まらないまま、国民一人一人が省エネを考えざるを得ない状態がここ数年続くことが考えられます。「パワーとエネルギー」では、皆で効果的な省エネ法を考えていきたいと思っています。そこで今回はその基盤として、データに基づきながら、どこで効果的な省エネが可能なのか、考えていきたいと思います。
日本で消費されているエネルギーの内訳をみれば、その45%ほどがモノづくりで、33%ほどが国民の日々の経済活動や居住する場所で、23%ほどが人と物の移動で使われています。どれもが欠かすことのできない活動であることは言うまでもありません。日本のエネルギー利用形態は効率が良いので、そのまま削減しなさいと言われても、「そうは言ってもねえ」と、はたと困ってしまうことばかりです。だからエネルギー利用の仕組みをよく理解し、大きく省エネにつながる仕組みを皆で考え、皆で協力していく必要があるのです。
日本は今大きな岐路に立たされているとも感じます。4年以内に関東直下型地震が襲ってくる確率は70%であるとか。また東大に続いて筑波大学が秋入学に踏み切るとか。時代の変化期に、大きな希望を持って、日本の新しい時代を切り開く、その原動力として「エネルギー」を考えること、そのようなサイエンスカフェ「パワーとエネルギー」でありたいと思っています。お誘いあわせの上、ぜひ一度覗いてみてください。

常任店長:法政大学自然科学センター 小池康郎
【お問い合わせ】
e-mail:koike@hosei.ac.jp
電話03-3264-4142 (法政大学自然科学センター)