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法政大学草創期とボアソナード・梅謙次郎展(9/26~11/14)

2010年08月30日

本学創立130周年を迎える2010年は、初期の本学に大きな役割を果たしたボアソナード(1825-1910)と梅謙次郎(1860-1910)の没後100年にもあたります。この機会に本学は、記念行事の一環としてボアソナードと梅に関する記念展覧会を開催いたします。
ボアソナードは1873(明治6)年、日本政府の要請により法典編纂と法学教育のために「お雇外国人」として来日、司法省法学校や東京帝国大学などで教授するかたわら、本学の前身である東京法学校や和仏法律学校では講師・教頭を12 年間にわたって無報酬で務め、本学の発展に多大な貢献をしました。一方、民法典・刑法典などを起草、また元老院・外務省・内務省などの顧問となり、種々の献策や法典編纂の大事業に尽力しました。
梅謙次郎は、東京帝国大学法科大学教授・学長のかたわら、和仏法律学校の学監・校長、そして改称された和仏法律学校法政大学の初代総理となり、韓国で病没するまでの20年余、多忙のなかを割いて本学の経営に無報酬で尽くしました。また法学教育のみならず、民法・商法などの起草をはじめ、法制局長官・文部省総務長官・韓国政府法律顧問の要職を務め、法学界の重鎮として活躍しました。
本展覧会は、2人の本学および政府などでの活躍の一端を解説や資料で紹介いたします。また同時に、大学史写真展も開催いたしますのでお楽しみください。

日 時 9月26日(日)~11月14日(日)
午前9時30分~午後9時40分
※毎週日曜日および11月3日(祝)は午前9時30分~午後6時
場 所 法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎6・7階展示コーナー
入館料 無 料
※どなたでもご鑑賞いただけます
展示内容 ボアソナード、梅の肖像画や、彼らの遺した直筆の掛軸・文書類、当時の学生が筆記した講義録、卒業生たちの活動記録など、貴重な品々が一堂に会します。
主 催 法政大学BU 企画運営事務局
お問い合わせ先 法政大学BU 企画運営事務局(大学史編纂室内)
TEL : 03-5212-4132
mail:boisso-ume-100@ml.hosei.ac.jp
http://www.bu100.jp/